| 日刊航空通信 第12856号平成16年5月26日水曜日 より転載 ◎ CWHA有志16名、中国環境使節団と友好懇談 陳団長ら上海ヘリコプターセンター事業計画に応援約す 中華ヘリコプター協会(CWHA、代表理事:羅悠真氏、中山智夫氏)有志は、22日(土)11時30分から13時15分まで、来日中の中国環境経済訪日使節団・陳邦柱団長、団員6名および中国大使館参事官と昼食・懇談会(於:横浜中華街・重慶飯店)を行った。日本側出席者は三菱総研・高島徹氏、交建設計・森重成設計部長、GLOBAL・徳丸弘社長、QUICK中国開発室・陳峰プロジェクトリーダーら16名。 使節団団長の陳邦柱氏は元通産大臣で参議院の人口資源環境委員会のトップ等を歴任し、その他6名の団員も中国を代表する産業界のトップの面々で、団長にはCWHAの名誉会長をお願いする予定。懇談会はまず、中国側使節団の紹介に続いて日本側出席者16名が各々自己紹介をしたのち、中国側は日本側出席者がHAIおよびCWHAにてヘリコプター産業促進のために過去・現在に亘り活発に活動されている経験豊富な航空専門家・コンサルダントであること、加えて中国進出に極めて熱意と積極性のある異業種の方々も参加していることに深く感銘を受けたと発言した。 とりわけ上海ヘリコプターセンター(SHC)構想に日本の航空専門家が多く協力して、この6月末にはSHCの事業計画が完成し、10月末の第2回上海ヘリコプター国際会議にてその事業計画が協議されるということに非常に興味と関心を示し、今後の応援を約した。 中山智夫氏は、「中国産業界の発展にとってもSHCの実現と同時に中国の空の開放が早期に実現することは望ましいことと確信しており、その為にCWHAの日本支部として40人以上の専門家・コンサルタントの協力を戴き、SHCの事業計画策定の作業中で、是非この実現に向けて我々は頑張って行きたい」と述べ、引き続き中国政府部内の調整と前向きな方向づけをご指導お願い申し上げたいと伝え、大変友好な雰囲気の中で昼食・懇談会を終えた。 |